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ブログや副業の収益があるんだけど、開業届っていつ出せばいいの?
収入が少ないうちは出さなくても大丈夫?
こんにちは🫧おとはです。
開業届と聞くと、事業を本格的に始めるみたいで提出するにも勇気がいりますよね。
結論から言うと、「ブログやWebデザインなど個人で仕事を始めたい」と思ったら開業届は今すぐに提出しましょう。
なぜなら、開業届を出すことで青色申告ができて、最大65万円の控除を受けられるため節税メリットが大きくなるからです。
何も知らずに放置すると税務署から「無申告」とみなされるリスクがあるよ。
本記事では、開業届を出すときの7つの疑問と開業届の出し方を実際の画面でわかりやすく解説しています。
最後まで読むことで、開業届に対する不安をなくしてスムーズに提出することができますよ。
やってみると意外と簡単だから気負わずに読んでみてね𓈒𓏸
「これからブログを作る!」という方は、WordPressブログの始め方を解説した記事もあります。
こちらも初心者向けにスクショ付きでまとめているので、参考にしてみてくださいね。
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WordPressブログの始め方を初心者向けに徹底解説|開設手順&初期設定5つ(画像付き)
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それでは本題に入りましょうˊ˗
開業届・青色申告とは?
そもそも開業届って何…?
開業届とは、個人事業主やフリーランスが事業を開始したことを税務署に届け出る書類です。
正式名称は「個人事業の開業・廃業等届出書」。
開業届を提出することで、税務上の優遇措置や事業を運営するうえでのメリットを受けることができます。
よく聞く青色申告ってなんなの?白色申告とどう違うのかな?
青色申告と白色申告は、個人事業主やフリーランスが所得税の確定申告を行うときに選択できる2つの異なる制度です。
主な違いは以下のとおり。
| 青色申告 | 白色申告 | |
|---|---|---|
| 届け出の有無 | 「青色申告承認申請書」の提出が必要 | 不要 |
| 記帳方法 | 複式簿記(65万円控除の場合)または単式簿記 | 単式簿記 |
| 特別控除 | 最大65万円(条件付き) | なし |
| 赤字の繰越 | 3年間繰越可能 | 不可 |
| 提出書類 | 青色申告決算書(貸借対照表・損益計算書含む) | 収支内訳書 |
| 家族給与 | 全額経費にできる | 経費上限あり |
| 電子申告義務 | 65万円控除の場合e-Tax必須 | 不要 |
ここで注意したいのは、開業届を出すだけでは青色申告の節税メリットが受けられないこと。
青色申告の節税メリットを受けるには「青色申告承認申請書」の提出が必要になります。
もし、2026年の確定申告の際に青色申告の控除を受けたい場合は、提出期限があるので開業届を出すと同時に「青色申告承認申請書」も提出すると覚えておきましょう。
| 開業日 (2025年) | 青色申告承認申請書 の提出期限 |
|---|---|
| 1月1日(水)~1月15日(水) | 3月17日(月)までに提出 |
| 1月16日(木)以降 | 開業日から2ヶ月以内に提出 |
開業日から2ヶ月過ぎての提出だと、2026年の確定申告では青色の控除は受けられないから注意してね。
開業届を出したい初心者が迷う7つの疑問
特に初心者の方が最初につまずく7つの疑問をまとめました。
- 開業届はいつ出せばいいの?
- どのくらいの収入があれば開業届を出すべき?
- 副業でも開業届を出す必要がある?
- 開業届を出さないとどうなる?
- 開業届を出すと税金はどうなる?
- 開業届を出したら社会保険はどうなる?
- 開業届の出し方は?オンラインでもできる?
1つずつ解説していきますねˊ˗
疑問①:開業届はいつ出せばいいの?
開業届は「開業した日から1ヶ月以内に提出することが望ましい」とされています。
しかし、実際には厳格な期限があるわけではなく、遅れて提出しても問題はありません。
どうして1ヶ月以内が推奨されるの?
青色申告を希望する場合、「青色申告承認申請書」を開業から2ヶ月以内に提出する必要があります。
これを逃すと、当年度分については最大65万円の控除が受けられなくなるため、できるだけ早めに手続きをしたほうが実はお得なのです。
疑問②:どのくらいの収入があれば開業届を出すべき?
冒頭でもお伝えしたとおり、ブログやWebデザインなど個人で収益を得る仕事を始めたら開業届は今すぐに出すのがベストです。
「ある程度の収入がないと出せないのでは?」
と思い込んで、開業届の提出をあと伸ばしにする方も中にはいます。
しかし、収入がゼロの状態でも開業届は出せますし、むしろメリットの方が多いのです。
開業届を出すことで得られるメリットは2つあるよ。
- 事業に関する支出を経費として計上できる
- 仕事の信用度が上がる
① 事業に関する支出を経費として計上できる
たとえばブログを運営している人なら、次の費用が経費になります。
- サーバー代・ドメイン代
- パソコンや周辺機器の購入費
- 事業に関する書籍代やセミナー代
仮に収入がゼロだとしても、赤字として申告ができるよ◎
さらに、青色申告なら赤字を3年間繰り越せるため、翌年以降の節税にもつながります。
② 仕事の信用度が上がる
開業届を出すことで、「個人事業主」として認められ取引先からの信用度がアップします。
また、事業用の銀行口座が作りやすくなり、プライベート用と仕事用のお金の支出を分けることで確定申告の手間を減らすことができますよ。
収入がゼロでも開業届は出した方が実はお得◎
☟ 仕事用の口座とクレカについてまとめました
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疑問③:副業でも開業届を出す必要がある?
副業として収入を得ている場合でも開業届は出せますが、必須ではありません。
しかし、副業の年間所得(売上-経費)が20万以上の場合は確定申告の必要があるため、青色申告の節税メリットを受けた方が税金の負担を抑えられる場合もあります。
副業の収入が継続的に発生しているなら出しておこう◎
疑問④:開業届を出さないとどうなる?
開業届を出さなくても罰則はありませんが、提出しないことによるデメリットの方が大きいです。
開業届を提出しないことによるデメリットは次の3つ。
- 青色申告ができず、税金の負担が増える
- 事業に関する支出を経費として計上できない
- 信用が低くなり、取引先との契約が難しくなる
個人で仕事を始めようと思っているなら、開業届は出す!の一択◎
疑問⑤:開業届を出すと税金はどうなる?
結論からいうと、収入や経費の状況によって税金が発生するかどうかが決まります。
主な税金の種類は次の4つ。
- 住民税
- 所得税
- 個人事業税
- 消費税
開業届を出したからといって、必ず税金がかかるわけではないよ。
収入があっても、青色申告や経費計上を活用することで大幅に節税することができます。
☟ 個人事業主が払う税金をまとめました
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開業届を出したら払わないといけない?フリーランス税金の基本|確定申告と扶養の影響
「開業届を出したら税金は払わないといけないの?」
開業届を出して個人事業主になると、確定申告や納税をすべて自分で管理する必要があるので、不安に感じる方も多いですよね。
結論からいうと、税金は所得に応じて支払う額が決まるので、「開業届を出したから払わないといけない」ということは決してありません。
本記事では、開業届を出して個人事業主になったときの税金の種類や節税のコツ、扶養の影響をわかりやすく解説しています。続きを見る
疑問⑥:開業届を出したら社会保険はどうなる?
社会保険については、その人の状況によって異なります。
ここでは、次の3ケースによる対応をまとめました。
- 会社員の場合
- 退職して誰の扶養にも入らない場合
- 専業主婦で配偶者の扶養に入る場合
自分に当てはまるものを確認してね。
① 会社員の場合(副業として開業するケース)
| 健康保険 | 会社の健康保険に加入できる |
| 厚生年金保険 | 会社の厚生年金に加入できる |
- 副業の収入が増えても、会社の社会保険には影響しない
- ただし、住民税が増えるため会社に副業が知られる可能性あり
② 退職して誰の扶養にも入らない場合
| 健康保険 | 国民健康保険に加入する |
| 年金保険 | 国民年金保険に加入する |
③ 専業主婦で配偶者の扶養に入る場合
| 健康保険 | 配偶者の会社が加入している組合による(一般的な組合は、130万未満で扶養に入れる) |
| 厚生年金保険 | 経費を差し引いた所得が130万未満なら扶養に入ったままでいられる |
- 専業主婦で配偶者の扶養に入る場合でも、所得が130万を超えたら「国民健康保険」と「国民年金保険」に入る必要がある
疑問⑦:開業届の出し方は?オンラインでもできる?
開業届の提出方法は全部で3つ。
- 税務署で直接提出
- 郵送
- オンライン(e-Tax)
私のおすすめはオンライン提出。オンラインなら難しい書類も簡単に作成できるよ◎
マイナンバーカードがあれば24時間いつでもオンラインで申請できるので、おうちにいながら自分の好きなタイミングで提出が可能です。
開業届を出す前に準備しておくといいもの
開業届は知識がなくても簡単に提出できますが、事前に準備しておくといいものがあります。
- マイナンバーカード(電子申請が有効期限内のもの)
- スマホ
- 屋号名を何にするか決めておく
特に③の「屋号名って何?」と思った方もいるよね。
屋号は付けなくても開業届を出すことはできますが、参考までに屋号について解説します。
屋号は、次のポイントに気を付けて決めるといいですよ。
- 事業内容を連想させる(○○デザインオフィス、○○チーム、○○企画など)
- ペンネームやビジネスネームでもOK
- 漢字・ひらがな・カタカナ・数字・アルファベットが使える
- 文字数制限はないが、長くても15文字以内がベスト
- 「株式会社」や「銀行」など法人専用の名称は禁止
- 既に商標登録されている屋号はNG(特許情報プラットフォームで検索できます)
もし何にしようか決まらない場合は今すぐ無理に決める必要はありませんよ。
開業届を出したあとでも、追加や変更ができるから安心してね。
屋号の追加や変更は、確定申告時に新屋号を記載するだけでOK。
改めて書類を提出するなどの特別な手続きもないので、ゆっくり考えてくださいね。
開業届の出し方|マネーフォワードを使ってオンラインで完結させよう
ここでは、マネーフォワードで開業届を提出する方法を実際の画面で説明していきます。
開業届を出す方法は全部で3ステップ。
- マネーフォワードに会員登録する
- 開業届を作成する(青色申告承認申請書も同時に作成)
- 開業届を提出する
順番に解説していくので、読みながら一緒にやってみてね◎
ステップ1.マネーフォワードに会員登録する
\タップで公式HPにとべます/
- マネーフォワード
にアクセスする
- ▶公式サイトはこちら
- ▶公式サイトはこちら
- 「開業手続きをはじめる」をタップ
- メールアドレスを入力し、「上記に同意して登録」をタップ
- メールに届いた確認コードを入力し、「次へ」をタップ
- パスワードを設定し、「登録を完了する」をタップ
これでマネーフォワードへの会員登録は完了◎
次の画面から開業届を作成していくよ。
ステップ2.開業届を作成する
- 「上記に同意して登録」をタップ
- 「手続きを進める」をタップ
- 事業を開始した日付を選択する
- ※明確なルールはないので自分で自由に決めてOK
- ※ただし、当年分を青色で申告する場合は2ヶ月以上前の日付にはしないこと

- 職業名を入力する
- ※私のようにブログ運営をしている方は「Webサイト運営」と入力しよう

- 事業内容を入力する
- ※ブログ運営をしていく方は「Webサイトの記事作成、Webサイト広告の最適化・管理」と入力しよう

- 働く場所を選択する
- ※在宅ワークなら「自宅で働く」を選択しよう

- 給与の支払いを選択する
- ※自分1人だけで仕事をする場合は「支払わない」を選択しよう

- 確定申告の種類は「青色申告55万円控除」を選択する
- ※特に理由がなければ55万控除が1番お得

- 「次へ」をタップ
次に情報の入力をしていくよ。
- 名前、生年月日、住所、電話番号を入力して「保存」をタップ
- 「事業所得」を選択して「保存」をタップ
- 屋号は「つける」を選択後、屋号名を入力して「保存」をタップ
- ※屋号があると、屋号付きの銀行口座を開設できるなどのメリットあり◎
- ※「つけない」を選択しても、後から追加や変更することはできます

- 「次へ」をタップ
- 管轄の税務署を選択する
- ※どこの税務署か分からない場合は「管轄の税務署を調べる」をタップしてね

- 「スマホで電子申告」を選択し、アプリをダウンロードする
アプリのダウンロードが終わったら、オンラインで提出していく作業に入るよ。
▲ ここまで読んだのでステップ1にもどる
ステップ3.開業届を提出する
- ダウンロードしたアプリを開いて「ログイン」をタップ
- メールアドレス、パスワードを入力して「ログインする」をタップ
- ※メールアドレス、パスワードは1番最初に設定したもの

- 「利用規約と個人情報の~同意する」にチェックを入れて「サービスの利用をはじめる」をタップ
- 「開業届等を確認」をタップしてデータを保存しておく
- ※あとで見返せるようにGoogleドライブやスマホのファイル等に保存しておこう

- 「開業届を提出する」をタップ
- マイナンバー、利用者識別番号を入力して「次へ進む」をタップ

- ※利用者識別番号が分からない方へ
- ① 利用者識別番号の隣にある「?マーク」▶「詳細はこちら」をタップ
-

- ② 下の方にスクロールして「開始届出(個人の方用)新規」▶「マイナンバーもってる」or「もってない」をタップ
-

- ③ そのあとの画面に従って、利用者識別番号を取得する
- パスワードをそれぞれ入力する
- マイナンバーカードを用意して「読み取り開始」をタップ
- 「開業届データの送信が完了しました」の画面が出たことを確認する
これで提出が完了!おつかれさまでした⋆꙳
▲ ここまで読んだのでステップ1にもどる
まとめ|収入ゼロでもマネーフォワードで開業届を出して節税メリットを受けよう
今回は、開業届を出すときに初心者の方がつまずく7つの疑問や、開業届の出し方について詳しくお伝えしました。
「ブログやWebデザインなどの仕事を個人で始めたい」と思ったら、今すぐに開業届と青色申告承認申請書を提出しましょう。
収入ゼロのうちから開業届を出した方が後で恩恵が受けられるよ◎
収入ゼロでも開業届と青色申告承認申請書を提出すれば、赤字を翌年に繰り越せてお得に節税できる可能性があります。
個人で仕事をするなら、この2つの書類を提出しないメリットはありません。
マネーフォワードなら、開業届と青色申告承認申請書を同時に申請することができます。
今すぐスマホ1つで、オンラインで完結させましょうˊ˗
この記事では、実際の画面を使って説明しているよ。
操作に心配な方は一緒にやってみてね𓈒𓏸
▲ この記事で開業届の出し方をみる
\現状の自分に悩んでいる方へ/
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