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※本記事では、一身上の都合で退職する人向けに執筆しています。ハラスメントや精神的理由など特別な事情で退職する場合は別対応が必要な場合もあるので、あくまでも参考として読んでくださいね。
退職を決意したけど、何から手をつければいいかな?
退職当日までの流れをくわしく知りたいな…
返却物や会社から受け取るものって何があるんだろう?
こんにちは🫧おとはです。
退職を決意したものの、
「いつ・何をすればいいのかわからない」
「抜けもれがあったらどうしよう…」
と、不安で動けなくなっていませんか?
この記事では、退職を経験した私が、退職を決意してから最終出勤日までにやるべきことを時系列でわかりやすくまとめました。

最後まで読むことで、退職までの流れが整理でき、焦らず・計画的に行動できるようになりますよ。
やることはたくさんあるけど、1つずつ順番にやっていけば大丈夫◎
それでは本文に入りましょう𓈒𓏸
退職前にやること【仕事編】|会社に報告する前の準備

退職を決意したら、まずは会社に報告する前に準備しておきたいことがあります。
ここでは、退職前にやっておきたい仕事面の準備を4つ紹介するね。
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自分のためにも、会社のためにも大切なポイントなので、できるところから確認してみてくださいね。
1.やめたいと思った理由を整理する
退職の意思は頭の中では固まっていても、いざ会社に伝えようとすると、「うまく言葉にできない…」と感じることは少なくありません。
また、本当に今の会社を辞めたいのか、一時的な感情ではないかを確認するためにも、やめたいと思った理由を一度整理しておくことはとても大切です。
おすすめなのは、頭の中だけで考えずに、紙に書き出してみることだよ。
紙に書いてみることで、
- なぜ辞めたいと思ったのか
- 何に一番つらさを感じているのか
- 辞めたあと、どうなりたいのか
といった気持ちが整理しやすくなります。
それでも、
「理由がうまくまとまらない」
「書いているうちに迷いが出てきた」
という場合もありますよね。
そんなときは、キャリアのプロに話を聞いてもらうのも一つの方法です。
誰かに言葉で説明することで、自分の本音や優先したいことに気づけることもあるよ。
2.会社の就業規則・退職ルールを確認する
退職の意思を会社に伝える前に、必ず確認しておきたいのが会社の就業規則や退職に関するルールです。
就業規則には、
- 退職の意思は○ヶ月前までに伝える
- 退職届の提出期限
など、退職に関する決まりが明記されていることがほとんどです。
これを事前に把握しておくことで、会社との認識のズレや、余計なトラブルを防ぐことができます。
事前に確認しておくと、退職までのスケジュールが立てやすくなるよ。
あわせて、
- 退職届の提出方法
- 有給休暇の扱い
- 貸与物の返却ルール
など、退職に必要な手続きが書かれていないかもチェックしておきましょう。
3.退職予定日・最終出勤日を考えておく
就業規則を確認したら、次に退職予定日・最終出勤日をあらかじめ考えておきましょう。
退職の意思を伝えた際、
「いつ頃の退職を考えていますか?」
「具体的な日付は決まっていますか?」
と聞かれることは少なくありません。
事前に目安を決めておくことで、話し合いがスムーズに進みやすくなります。
うやむやに答えてしまうと、「まだ迷っているのかな?」と受け取られてしまうこともあるよ。
目安としては、退職の意思を伝える日から2〜3ヶ月後。
このくらい余裕があると、引き継ぎや社内調整もしやすく、現実的なスケジュールになりやすいです。
また、有給休暇が残っている場合は、有休消化の期間も含めて退職日を逆算しておきましょう。
私は、最終出勤日を迎えてから、有給休暇をまとめて消化したよ。
4.転職する場合は転職活動の方向性を決める
転職を考えている場合は、いつ頃から次の仕事に就きたいのかを基準に、転職活動の方向性をあらかじめ決めておきましょう。
ゴール時期が見えていると、
「いつから動くか」
「どれくらい余裕があるか」
が整理でき、退職前後の不安もぐっと減らせます。
会社をやめてすぐに仕事を始めたい場合
退職後すぐに働き始めたい場合は、在職中から転職活動を進めておくのがおすすめです。
仕事をしながらの転職活動は忙しくなりがちですが、収入が途切れないため、金銭面の不安が少ないという大きなメリットがあります。
少し休んでから仕事を探したい場合
「一度しっかり休んでから次を考えたい」という場合は、退職後に転職活動を始めても問題ありません。
失業給付を受け取れる方は、ハローワークを利用しながら転職活動を進めるのも一つの方法です。
時間に余裕がある分、求人をじっくり比較したり、自分に合う働き方が考えやすくなりますよ。
在宅ワークへの転職を考えているなら選択肢のひとつとして、この記事もチェックしてみてね𓈒𓏸
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退職前にやること【仕事編】|退職の3ヶ月前にやること

会社に報告する前の準備ができたら、いよいよ次のステップです。
ここからは、退職予定日のおよそ3ヶ月前にやっておきたいことを確認していきましょう。
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1.上司に退職の意思を伝える
法律上は、退職の意思は「退職日の2週間前」に伝えれば問題ないとされています。
ただし実際には、人員補充や引き継ぎの期間が必要になるため、2〜3ヶ月前に申し出るのが一般的です。
特に、有給休暇が多く残っている場合は、有休消化も含めて3ヶ月前に伝えておくと、退職日まで余裕のあるスケジュールを組みやすくなりますよ。
やめることを、最初に誰に伝えたらいいのかな?
退職の報告は、必ず直属の上司から行いましょう。
一般的な報告の流れは、以下の順番です。
- 直属の上司に報告
- 上司が人事部へ報告
- 同僚に報告
- 取引先などの関係者へ報告
直属の上司を飛ばして同僚に先に伝えてしまうと、別の人から上司の耳に入ってしまい、トラブルの原因になることもあります。
報告する順番はできるだけ意識しましょう。
退職の意思を伝えるときは、次の3つのポイントを押さえておくと安心だよ。
- タイミングに配慮する
- 人目の少ない場所を選ぶ
- 退職理由にマイナスな言葉を使わない
ひとつずつ解説していきますね。
>> ここは読みとばして次に進む
① 報告するタイミングに気を付ける
会社の大きなイベント前や、年度末などの繁忙期は、できるだけ避けるのが無難です。
忙しい時期に退職の話を持ちかけると、話し合いが十分にできず、お互いに負担が大きくなってしまうこともあります。
とはいえ、退職予定日のギリギリに伝えるのもNGだよ。
会社のスケジュールを確認し、退職予定日から2〜3ヶ月前を目安に「退職の意思を伝える日」を逆算して決めましょう。
② 報告するときは人目の少ない場所を選ぶ
あらかじめ上司に「ご相談したいことがあります」と伝え、日程や会議室を確保しておくと安心です。
会議室が難しい場合でも、できるだけ人目につかない場所を選びましょう。
まわりに話が広がらないよう気を付けよう。
③ 報告するときはマイナスな言葉を使わない
退職理由がどんな内容であっても、報告の場ではネガティブな表現は避けましょう。
不満をそのまま伝えてしまうと、引き止めのために解決策を提示されたり、話が長引いてしまうことがあります。
たとえば、
「お世話になりました」
「次のステップを考えたいと思っています」
など、前向きな言葉を添えると、丁寧で誠実な印象になりますよ。
気持ちよく退職できると、あとで後悔しにくいよˊ˗
どうしても直属の上司に伝えにくい場合は、その上の上司や人事部に相談するのも一つの方法です。その際は、直属の上司に直接伝えられない理由もきちんと説明し、トラブルを防ぐようにしましょう。
2.退職日と最終出勤日を正式に決める
退職の意思を上司に伝えたあと、後日あらためて正式な退職日と最終出勤日について話し合う場が設けられることが一般的です。
その際、退職日は事前に考えておいた希望日を伝えましょう。
会社側の都合も踏まえつつ調整は入りますが、まずは自分の希望をはっきり伝えることが大切です。
また、退職日を決めるときは、最終出勤日と退職日が異なる場合があることにも注意してね。
有給休暇を消化する場合、
「最終出勤日 → 有休消化 → 退職日」
という流れになることも多いです。
3.引き継ぎのスケジュールを立てる
業務の引き継ぎについては、次のことを早めに上司と相談しておきましょう。
- いつから引き継ぎを始めるのか
- 誰に引き継ぐのか
後任者が決まっていない場合もあるため、
「引き継ぎ期間をどれくらい確保できそうか」
「どの業務を優先して引き継ぐべきか」
といった点を事前にすり合わせておくことが大切です。
早い段階で方向性を決めておくことで、引き継ぎの抜けもれを防ぎやすくなり、退職直前に慌てずにすむよ。
退職の意思を伝えてから数週間たっても、退職日や引き継ぎについての話が進まない場合は、自分から確認の声かけをしておくと安心です。
退職前にやること【仕事編】|退職の1ヶ月前にやること

退職の意思を伝え、正式に退職日が決まったら、次のステップです。
退職予定日の1ヶ月前にやっておきたいことは次の6つ。
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やることは多いですが、一つずつ順番に進めていけば大丈夫ですよ。
このあと、項目ごとに詳しく解説していきますね。
1.退職届を提出する
退職日が正式に決まったら、退職届を提出します。
会社によっては、指定のフォーマットが用意されている場合もあるので、まずはその有無を確認しましょう。
指定がない場合は、自分で作成して問題ありません。
ここでは「自己都合退職」のケースを例にしています
用意するものは次の5つ。
- 白い無地の便せん(B5もしくはA4)
- 白い無地の封筒
- 黒のボールペン
- 印鑑(シャチハタは避ける)
- のり
記入するときのポイントはこちら。
| 記入ポイント | |
|---|---|
| 退職日 | 上司と合意した年月日を記載 |
| 届出日 | 実際に退職届を提出する年月日 |
| 氏名・部署名 | 正式名称+フルネームで記載し、末尾に捺印 |
| 宛先 | 会社の最高執行責任者(代表取締役など)の役職名とフルネーム |
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記載内容に迷った場合は、総務や人事に確認してから提出すると安心です。
退職届が不要な会社もあるから、退職の意思を伝えたときにあわせて確認しておこう。
2.後任者・関係者への引き継ぎを進める
引き継ぎは、日程や後任者が決まり次第、事前に上司と相談したうえで進めていきましょう。
後任者がスムーズに業務を引き継げるよう、あらかじめ引き継ぎ用の資料を用意しておくことが大切です。
退職が近づくと自分のことで精一杯になりがちですが、ここで後任者への配慮を忘れずに行動できるかどうかが、円満退職につながるポイントになります。
引き継ぎで用意しておくといいものをまとめたよ。
参考にしてね。
- やることリスト(時系列でまとめてあると◎)
- 資料作成やシステム操作のマニュアル
- 各業務の進捗・対応状況
- 得意先・取引先のメモ(打合せ内容や担当者情報など)
ここでは一例として紹介しましたが、担当している業務内容や会社の風習によって、引き継ぎの方法はさまざまです。
どんな形であっても、「あとから見てもわかる状態」にまとめておくことは、決して無駄にはなりませんよ。
引き継ぎは、詳しければ詳しいほど誠意が伝わるよ◎
3.会社支給パソコン・データの整理をする
会社から支給されているパソコンを使用している場合は、退職前にデータの整理をしておきましょう。
データを整理しておくことで、引き継ぎ資料として使えるものが見つかったり、後任者が業務を進めやすくなったりすることもあります。
また、最終出勤日までにパソコン内のデータを削除する必要があるかどうかは、会社ごとにルールが異なります。
自己判断で削除せず、事前に人事や上司へ確認しておくと安心だよ。
また、企画書・顧客情報・社内資料などの業務データを個人のスマホに転送することはNGです。
誤って個人端末へ転送してしまうと、機密情報の持ち出しと判断され、トラブルにつながる可能性もあります。
取り扱いには十分注意しましょう。
4.私物・デスク周りを整理する
退職が近づいてきたら、机まわりや個人ロッカーなどの私物を少しずつ整理していきましょう。
最終出勤日に「荷物が多すぎて持ち帰れない…」とならないよう、私物は何日かに分けて持ち帰るのがおすすめです。
会社に返却するものと、私物はしっかり分けておこう。
また、不要な書類が溜まっている場合は、会社のルールに従ってシュレッダーにかけるなど適切に処分しましょう。
個人情報や社内情報が含まれるものは、そのままゴミ箱に捨てないよう注意してくださいね。
5.公的手続きの確認をする
退職後には、いくつかの公的手続きが必要になります。
まずは、どんな手続きがあるのかを把握しておきましょう。
主に関係してくるのは、次の5つ。
- 住民税
- 所得税
- 健康保険
- 雇用保険
- 厚生年金保険
退職後の働き方や状況によって、自分で手続きが必要なものと、会社が対応してくれるものがあります。
人事担当者から説明がある場合がほとんどですが、事前に内容を知っておくことで、
「この手続き、聞いていないかも…」といった抜けもれを防ぎやすくなりますよ。
☟ 公的手続きの詳しい内容については以下の記事でまとめています
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6.社内で必要な退職手続きを確認する
退職日が近づいてくると、人事担当者から社内で必要な退職手続きについて説明があるのが一般的です。
私が実際に説明を受けた内容は、主に次の4つだったよ。
- 公的手続きに関する確認
- 誓約書などへのサイン・押印
- 会社に返却するものの確認
- 発行してほしい書類があるかの確認
会社や雇用形態によって内容は多少異なりますが、退職前に確認しておきたいポイントは共通しています。
万が一、十分な説明がなかった場合に備えて、あらかじめ確認したいことをメモしておくと安心です。
聞きもれを防ぐことで、退職後のトラブルも回避しやすくなるよ。
退職前にやること【仕事編】|退職の2週間前にやること

引き継ぎや片付け、各種手続きの確認も進み、少しずつ疲れがたまってくる頃ですよね。
無理をしすぎず、体調を崩さないように、ときには自分にご褒美をあげながら過ごしてくださいね𓈒𓏸
退職予定日まで残り2週間になったら、次の2つを意識して進めていこうˊ˗
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1.取引先・社外関係者へ退職のあいさつをする
担当していた取引先や社外関係者への退職のあいさつは、必ず事前に上司へ確認を取ってから行うようにしましょう。
会社としての伝え方やタイミングが決まっている場合もあるため、自己判断で先に連絡するのは避けたほうが安心です。
後任者がすでに決まっている場合は、可能であれば後任者に同行してもらうと、取引先にも安心してもらいやすくなります。
取引先から退職理由を聞かれても、無理に詳しく答える必要はないよ。
あいさつの場では、後任者を立てて紹介し、「今後はこちらの担当になります」と一言添えるだけでも、その後のやり取りがスムーズになりますよ。
2.挨拶品の準備をする
退職時の挨拶品は必須ではありませんが、これまでお世話になった方への気持ちとして用意する人もいます。
会社の風習によって考え方は異なるため、過去に退職した方が挨拶品を用意していたかどうか、思い出してみると判断しやすいですよ。
もし用意する場合は、人数分に分けやすく受け取る側の負担も少ない個包装のお菓子を選ぶのが無難です。
賞味期限が長いおせんべいや焼き菓子がおすすめだよ。
退職前にやること【仕事編】|最終出勤日にやること

いよいよ最終出勤日です。
この日は慌ただしくなりがちなので、挨拶や返却対応に集中できるよう、残っている業務は前日までに終わらせておくのがおすすめです。
最終出勤日にやることは、主に次の3つ。
ここだけ押さえておけば大丈夫◎
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1.お世話になった方へ挨拶・メールを送る
お世話になった同僚や社内外の関係者には、できるだけ対面で挨拶するのがおすすめです。
とはいえ、難しく考えすぎる必要はないよ。
「お世話になりました。ありがとうございました。」と、感謝の気持ちを伝えるだけで十分です。
また、個別の挨拶とは別に、お世話になった方全員に一斉メールを送る文化がある会社もあります。
その場合は、過去に退職した方から届いたメールがあれば、文面や送信タイミングの参考にすると安心です。
2.会社からの貸与物を返却する
会社から借りているものは、最終出勤日までに返却するのが基本です。
返却先は、
- 直属の上司
- 人事・総務担当者
など会社によって異なるため、誰に返却すればいいのかを事前に確認しておくと安心です。
返却物の一例としてはこんな感じ。
- 制服
- 社員証・社章
- 健康保険証(家族の分も)
- パソコン
- 携帯電話
- 名刺(仕事でもらった相手の名刺も)
- 通勤定期券
- 社費で購入した文具など
また、作成した社内資料や会社の書類はすべて機密情報にあたるため、個人で保管することはできません。
会社に返却する、もしくは指示に従ってシュレッダーにかけるなど、適切に対応しましょう。
有休消化で退職日まで期間が空く場合は、健康保険証などを郵送で返却するケースもあるよ。
3.退職後に必要な書類を受け取る
退職後に必要となる書類のうち、会社に預けているものがある場合は、最終出勤日までに忘れず受け取りましょう。
主に、以下の書類が該当します。
| 最終出勤日までに受け取るもの | |
|---|---|
| 年金手帳 | ※22年4月以前に年金に加入した人 |
| 基礎年金番号通知書 | ※22年4月以降に年金に加入した人 |
| 雇用保険被保険者証 | 転職先に提出する場合あり |
すでに自分で保管している場合は、会社から改めて受け取る必要はないよ。
一方で、以下の書類は、退職後に自宅へ郵送されるケースが多いです。
| 自宅に郵送されるもの | |
|---|---|
| 退職月の給与明細 | |
| 源泉徴収票 | 転職先への提出、または確定申告に必要 |
| 離職票 | 失業手当の申請に必要 |
| 健康保険資格喪失証明書 | 保険の切り替え手続きに使用 |
| 退職証明書 | 必要な場合は人事に依頼 |
最終出勤日に、後日郵送される書類の種類や送付時期について、人事担当者にあらためて確認しておくと安心です。
退職してからだと聞きにくくなることもあるから、このタイミングで確認しておこう。
退職前にやること【仕事編】|退職報告でよくある3つの悩み
退職の意思を伝える場面で、悩んでしまう方は少なくありません。
私自身も、
「どう伝えたらいいんだろう」
「引き止められたらどうしよう」
と、かなり悩んだ経験があります。
そこでこの章では、実際に私が悩んだこと・つまずいたことをもとに、退職報告でよくある悩みと、その対処法をまとめました。
☟ タップで読みとばせます
1.退職の意思を個別に伝えたい人がいる場合
普段から関わりの多い同僚など、個別に退職の意思を伝えたい人がいる場合は、必ず直属の上司に報告したあとに伝えるのがおすすめです。
退職の報告は、一般的に次のような順番で共有されます。
- 直属の上司に報告
- 上司が人事部へ共有
- 同僚へ報告
- 取引先などの関係者へ報告
この順番を守らずに話が先に広まってしまうと、思わぬトラブルにつながることも。
お世話になっている同僚が、何の前触れもなく、皆の前であなたの退職を知ってしまったら、驚いたり、ショックを受けてしまうこともあります。
全体に公表される前に個別で伝えておくことで、気まずい空気になるのを避けやすくなりますよ。
個別に伝えるときは、他の人にはまだ話していないことを伝え、口止めもしておこうね。
2.退職理由はどこまで伝えるべき?
結論から言うと、退職理由は伝える相手によって使い分けてOKです。
直属の上司に退職の意思を伝えるときは、業務調整や引き継ぎのためにも、ある程度の理由をきちんと伝える必要があります。
一方で、同僚や取引先など、すべての人に詳しい事情を話す必要はありません。
その場合は、「一身上の都合で退職することになりました」と伝えるだけで問題ありません。
プライベートなことだから、伝えたくない人に無理に話す必要はないよ。
3.上司からの引き止めが不安なときの対処法
長く働いているほど、
「引き止められたらどうしよう…」
と不安になりますよね。
上司からの引き止めに備えるためには、退職の意思と理由をあらかじめ整理し、ぶれずに伝えることが大切です。
何を言われても迷わず答えられるよう、自分の中で軸を決めておきましょう。
自信なさそうな態度だと、「まだ迷っているのかな?」と思われてしまうこともあるよ。
必要以上に言い訳をせず、「退職の意思は変わりません」と落ち着いて伝える姿勢も大切です。
退職の意思が固いことをはっきり示すことで、引き止めが長引きにくくなります。
それでもどうしても辞めさせてもらえない場合、無理に我慢する必要はないよ。
退職の自由は法律で認められているため、退職代行サービスを利用するのも一つの選択肢です。
まとめ|退職前にスケジュールを立てて気持ちよく最終出勤日を迎えよう
今回は、退職を決意してから最終出勤日までにやることを、仕事編として時系列でまとめました。

退職は、多くの人にとって初めての経験で、不安や戸惑いを感じるのは自然なことです。
「これで合っているのかな」と悩みながら進めている方も多いと思います。
この記事が、退職までの流れを整理するヒントになり、少しでも安心して最終出勤日を迎える手助けになれば嬉しいです。
一緒に、自分らしい人生を歩んでいこう𓈒𓏸
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退職前にやること【生活編】|後悔しないために元OLが実体験でまとめた準備チェックリスト
仕事をやめる決意はしたけど、「退職前に何を準備しておけばいいんだろう?」と不安になりますよね。
退職経験のある元OLが、生活面でやっておきたいことを7つにまとめました。
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